Design Systems

Design Systems — デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド 」を読みました。

Design Systems ― デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド

本書は、ドイツの Smashing Magazine が出版している「Design Systems」(Alla Kholmatova 著) の日本語訳です。昨今ウェブサイトの情報設計や UI デザインにおいてポピュラーになりつつある「デザインシステム」というアプローチについて、著者自身の経験や他社事例を交えつつ、その効果的な構築と運用の実践方法をまとめたものです。

一貫性のある UI によってユーザビリティを保ち、また統一的なブランド表現を担保するために、デザインシステムは今後ますます、効率的なツールとして重視されてゆくことでしょう。形 (成果物) としてのデザインシステムのありかたは「十社十色」で、いざ自分たちが実際どう取り組めばよいものか、捉えどころのなさを感じてしまうかもしれませんが、本書で紹介されている具体的な事例を参考にすることで、どのように企業やチームの中で共通認識を醸成し、デザインシステムを位置づけ、作り、メンテし、運用してゆけばよいのか、というヒントが得られるように思います。

以下、本書を読んで得た学びや感じたことのメモです。

デザインシステムとは?

デザインシステムとは、デジタルプロダクトの目的を達成するために首尾一貫したルールで編成された、お互いに関連づけられたパターンとその実践方法です。(P.14 : 強調は筆者)

デザインシステムを作る

デザインパターン

パターンは、デザインの問題を解決するために繰り返し使用される、再利用可能な解決策です。(P.18 : 強調は筆者)

デザインパターンのライブラリー化

デザインシステムの運用

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