Colour Contrast Analyser (WCAG 2.1 対応) の UI の日本語化

The Paciello Group が公開している配色コントラストチェックツール Colour Contrast Analyser (以下、CCA) の UI が、このほど日本語化されました。@motchie さんによる実装です。

UI が日本語表示された Colour Contrast Analyser (V1.2.0)
Colour Contrast Analyser V 1.2.0 のスクリーンショット

WCAG 2.1 対応版の CCA がリリースされた直後から、日本語ローカライズの issue (インフォアクシアの植木さんによる) が立っていたので楽しみにしていましたが、私自身 UI 改善でコントリビュートさせていただいた CCA がこのように日本語化されて、とても嬉しいです。

ウェブアクセシビリティ委員会 (WAIC) が翻訳公開している WCAG 2.1 日本語版 の用語と一貫性がありますので、日本でウェブアクセシビリティに取り組まれている方にとっては、さらに馴染みやすく、使いやすくなっていると思います。もともと、Mac および Windows の両方で手軽に使える (デザイナー、開発者、ディレクター、など職種を問わずプロジェクト関係者で共有しやすい) という利点を持ったツールなので、英語の壁がなくなることで、さらに多くの方に使っていただけたら嬉しいです。

CCA の最新版は、The Paciello Group ウェブサイトの「Colour Contrast Analyser (CCA)」より入手できます。

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