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「情報アーキテクチャ (IA)」の記事一覧

話題「情報アーキテクチャ (IA)」に関連するコラム記事の一覧です。
(記事数:20)

前回のコラム記事「色だけに依存しない(その1)」では、色の識別が苦手なユーザーについて、「どんな人がいるのか?」「何が問題なのか?」についてご紹介し、色だけに依存した情報提供がリスキーであること(同時に、ユーザーにフラストレーションを与え得ること)を述べました。今回は、色だけに依存した情報提供を防ぐために、どのように検証したらよいか、また、どう対策すればよいか、について、具体的にご紹介したいと思います。

Webサイトには様々なユーザーが来訪します。その中には、色の識別が苦手なユーザーも少なからずいます。そういったユーザーに対して、どういうことを気をつけたらいいか、について2回にわたってご紹介したいと思います。今回は、「どんな人がいるのか?」「何が問題なのか?」について触れたいと思います。

インフォメーションアーキテクチャ(IA)の分野で、DITAという概念を時々目にすることがあります。耳慣れない言葉かと思いますが、ひとことで言うと「情報を構造化(パーツ化)して目的に応じて再構成し出力する」という考え方です。情報デザインに関心のある方にとっては興味をそそられるテーマだと思いますので、簡単にご紹介したいと思います。

先に公開したコラム記事「Ajaxによる画像の拡大」で、画像拡大のAjaxポップアップの例として、Highslide JSというライブラリーを使用しました。今回は、このHighslide JSを用いて、動画のポップアップ表示について触れたいと思います。

Webページには、共通ラベル(同じ文言)を持ったリンクが複数存在し、かつ、これらのリンクの飛び先が異なることがあると思います。主に、同じ粒度の情報が一覧表示されていて、「続きを読む」「詳しく見る」といった類のリンクがあるケースです。

バナーブラインドネス(banner blindness)という言葉をご存知でしょうか?直訳すると「バナーを視認できない」という意味になりますが、より端的に言うと、Webサイト(ホームページ)上のユーザー行動において、「バナー画像がユーザーに無視される」現象を言い表した言葉です。

「マジックナンバー7(±2)」という言葉を聞いたことはありますか?何かを記憶するときに、その数が7つ(プラスマイナス2、つまり5個から9個)までであれば、記憶にとどめやすいという説です。心理学者G.A.ミラー氏が1956年に発表した論文の中で使われた造語ですが、人間が一度に記憶できる要素の限界数を示す基準として、広く知られています。最近では、「7±2」ではなく「4±1」という説もあるようですが...(私自身の記憶力は、この程度かもしれません)。

Webサイト(ホームページ)を作るうえで、情報をデザイン(設計)することは、とても重要な要素といえます(ご参考:Webデザインとは、情報をデザインすること)。今回は、この「情報をデザインする」にあたってぜひ気に留めておきたい、チャンクという考え方をご紹介したいと思います。

RSSを配信(フィード)するサイトは昨今では珍しくなくなりましたが、どうも気になってしかたないのが、RSSを「購読する」という表現です。

Webサイト設計の「5つの段階」で、Jesse James Garrett(ジェシー・ジェームス・ギャレット)氏の"The Elements of User Experience"を引き合いに出して、Webサイト設計には事前の準備(コンセプトワークを含むプランニング)が大切であると述べました。ここでいう「コンセプトワーク」とは、Webサイトのコンセプトを詰める作業を意味しますが、その際、どんな点に留意すればよいのでしょうか?

以前、このサイトの記事「Webデザインとは、情報をデザインすること」で、以下のようなことを述べました。

  • 「美しさ」「かっこよさ」あるいは逆に「(意図的な)かっこ悪さ」といった見える部分は、デザインにおける氷山のてっぺんに過ぎず、「なぜ美しく見せるの?」「どうかっこよく演出するの?」「この変な形を見て誰にウケてもらいたいの?」といったバックグラウンド(企画意図や設計思想)も含めて、「デザイン」である。
  • Webサイト(ホームページ)の多くは「目的」ではなく「手段」であり、単に「きれいに」「かっこよく」「かわいく」見た目をデザインするだけでは機能を果たさない(せっかくコストをかけて作っても、ビジネスに貢献してくれない)。

つまり、Webサイト(ページ)を作るにあたっては、いきなりビジュアルデザイン(視覚的なデザイン)から始めるのではなく、事前の準備(コンセプトワークを含むプランニング)が必要なわけです。その概念をわかりやすく示した図があるので、ご紹介したいと思います。

これまでに「Webライティングのツボ」と題して、ドキュメント全体の論理構成にはじまり、段落や文(センテンス)のまとめかた平易正しい言葉遣い、パラレリズム表記法について触れて参りました。こういったノウハウは、テクニカルライティング(技術文書や取扱説明書の書き方のノウハウ)に基づくもので、Web以外でも、たとえば新聞/雑誌など紙媒体への広告出稿、カタログ、チラシ、プレゼン資料、社内文書、さらには普段やりとりするe-mailにも応用できます。

今回は、これらのノウハウをふまえた上で、Webサイト(ホームページ)ならではの、テキストライティング上の留意点ついてまとめたいと思います。

前回の「Webライティングのツボ」から一ヶ月近く経ってしまいましたが、今回を入れて、残すところあと2回となりました。今回は「表記の一貫性」について触れたいと思います。

これまで、「Webライティングのツボ」と題して、Webサイト(ホームページ)のテキストライティングに関するノウハウをご紹介しましたが、今回を入れてあと3回ほど、お付き合いください。今回ご紹介するのは、パラレリズムというテクニックです。

先回の記事では、平易な言葉づかいについて解説しましたが、今回は、「正しい言葉づかい」について触れておきたいと思います。

これまでに、「Webライティングのツボ」と題して、論理構成段落/文のまとめかたについて解説しましたが、今回からは、言葉づかいについて触れたいと思います。

前回の記事では、Webサイト(ページ)の論理構成について触れましたが、今回は、その論理構成をもとに、個々の段落や文をどうまとめるかについて、ご説明します。

前回の記事で、Webにおけるテキストライティングの重要性を説明しましたが、「では、具体的にどう書いたらいいの?」という疑問もあるかと思います。
そこで今回からは「Webライティングのツボ」と題して、何回かに分けて、そのエッセンスをご紹介したいと思います。「その1」は論理構成についてです。

「デザイン」=「美しく見せたり、かっこよく見せたりする技法」と思われる方は多いと思います。しかし、「デザイン」の本来の意味(つまり、元となる英語の"design"が意味するもの)はもっと幅広く、「設計すること」「企画すること」といった概念も含んでいます。
「美しさ」「かっこよさ」あるいは逆に「(意図的な)かっこ悪さ」といった見える部分は、デザインにおける氷山のてっぺんに過ぎず、「なぜ美しく見せるの?」「どうかっこよく演出するの?」「この変な形を見て誰にウケてもらいたいの?」といったバックグラウンド(企画意図や設計思想)も含めて、「デザイン」なんですよね。
Webサイト(ホームページ)をデザインするときにも、これは当てはまります。

近頃、図書館によく行くのですが、仕事柄、Webの情報デザイン(インフォメーションアーキテクチャ)について頭を悩ませている毎日ですので、自然と「図書の分類法」なんぞに興味をそそられてしまいます。
図書館で使われている分類法は、Web(インターネット)よりもはるかに歴史が長いわけで、そんな歴史ある英知から、何か学べることはないかな、と。

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