雑談
カテゴリー「雑談」のコラム記事一覧です。
WebサイトやWebアプリケーションの制作/運営に関する全般的な話や、その他周辺的な話題について、触れています。
(記事数:47)
すっきりした印象になったOpera 10.5
ブラウザ「Opera 10.5」がリリースされました。すでに使われている方もいらっしゃるかと思いますが、私も早速入手してみましたので、主にユーザーインターフェース(UI)の観点から、基本機能の使用感について簡単にレビューしてみたいと思います。
音声読み上げの定番環境を試してみる
音声読み上げ支援技術(スクリーンリーダーや音声ブラウザ)の、日本におけるシェア調査によると、「PC-Talker」と「ホームページリーダー」が圧倒的に多いという調査があります(国立特別支援教育総合研究所が実施した「視覚障害者のパソコン・インターネット・携帯電話利用状況調査2007」の「第6節 インターネットの利用状況」を参照)。Web閲覧においては、ホームページリーダーを使う人がもっとも多く、次いでPC-Talkerを使う人が多いようです。
アクセシビリティはサイトの「標準装備」
Webの標準仕様を策定しているW3C(World Wide Web Consortium)のDirector(敢えて日本語に訳すと理事長でしょうか)である、Tim Berners-Lee(ティム・バーナーズ - リー)氏の言葉で、とても印象的なものがあります。Web制作の業界の方でしたら、既にご存知かもしれませんが、サイト運営を担当されているウェブマスターの皆さんには馴染みの無い言葉かもしれません。私自身この言葉を初めて目にしたとき、とても素敵だなと感動したので、紹介させていただきたいと思います。
Web Designing 誌に寄稿しました(Ajax時代のユーザビリティ)
毎日コミュニケーションズ「Web Designing(ウェブデザイニング)」誌の2010年2月号にて、記事を執筆させていただきました。テーマは、Ajaxにおけるユーザビリティです。「Ajax時代のユーザビリティ 30のポイント」という特集の中で、「レイヤー型ポップアップ」の項を担当させていただきました。
だれもが使えるウェブコンクール
NPO法人「ハーモニー・アイ」さんが主催する、「みんなの声で選ぼう!だれもが使えるウェブコンクール」というコンクールがあります。アクセシビリティの観点で優れたサイトを発掘、表彰し、良い事例を広めてゆこう、というものです。
ユーザビリティの側面からURLを考えてみる
URLとは、ブラウザのアドレスバーに表示される文字列で、簡単に言うと「どのWebページを開くか」を示したものです。このURL、何気なくWebユーザビリティに影響しているので、今回は、ユーザビリティという側面からURLのあり方について考えてみたいと思います。
URLにおける「www」の有無
画像内の文字情報のテキスト抽出の可能性
「SEMリサーチ」というサイトで、「Googleは将来、画像上のテキストを認識できるようになるか?」という興味深い記事がありました。
Googleのスタッフが「Will Google find text in images someday ?」という質問に答える形で、画像内の文字情報のテキスト抽出の可能性について、見解を示しているのですが、「実現するためのアイデアは思い浮かぶものの、作業が大変で、近い将来での実現は難しい」ようです。
Google Search Wiki
Internet Explorer 8 正式リリース
Internet Explorer 8(IE8)が、2009年3月20日に正式リリースされました。以前、このサイトでも触れたInternet Explorer 7のトレンドを踏襲しつつ、さらに進化したブラウザ、という印象です。私も実際にインストールして、試しに使ってみました。
Think IT に寄稿しました(Webアクセシビリティを高めるコツとは)
このたび、インプレスITが運営するソフトウェア開発者向けの情報サイト「Think IT(シンクイット)」にて、記事を執筆させていただきました。2009年1月の新年特集「Webデザインまとめ読み」のトップバッターとして、「第1回:Webアクセシビリティを高めるコツとは」というテーマで公開しております。
Google Audio Indexing(GAudi)
Googleの実験サイトGoogle Labs(グーグル ラボ)の中に、Google Audio Indexing(GAudi)というものがあります。動画の中で発せられている音声(人の言葉)の内容を、検索しようという実験です。(読み方は「ガウディ」でよいのでしょうか?なかなかしゃれたネーミングですね。)
検索エンジン「Cuil」の魅力的なUI
先日、知人のアメリカ人(自称「technophobia(テクノロジー音痴)」という、Webユーザーとしては一般的なレベルの人)から、「Cuilを知っているか?」と聞かれました。恥ずかしながらそれまで知らなかったのですが、「Cuil」とは、元Googleの社員が新しく開発した検索エンジンで、読み方は「クール」と「キューィル」の中間のような発音です。
1億2,400万以上のWebページをインデックスしている(2008年11月1日現在)ものの、あいにく日本語対応は不十分なため、多くの方にはまだ馴染みが無い検索エンジンではないかと思います。しかしながら、そのユーザーインターフェースがなかなか魅力的だったので、簡単にご紹介したいと思います。
障碍者のWebサイト利用方法の紹介(総務省)
iPhoneのインタラクションデザインに想うこと
Google Chromeの使用感
2008年9月3日にベータ版として公開された、Googleオリジナルの新ブラウザ「Google Chrome(グーグル クローム)」。すでに試した方もいらっしゃるかと思いますが、私も早速入手してみましたので、主にユーザーインターフェース(UI)の観点から、その使用感について簡単にレビューしてみたいと思います。
Think IT で連載を始めました(Flashにおけるユーザビリティ)
このたび、インプレスITが運営するソフトウェア開発者向けの情報サイト「Think IT(シンクイット)」にて、特集記事を連載させていただくことになりました。2008年9月の期間限定ですが、毎週水曜日(9月3日、10日、17日、24日)に公開されます。テーマは、Flashにおけるユーザビリティです。
「サイトで困ってしまうこと」とユーザビリティ
少し前になりますが、gooランキングで「企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング」という調査がありました(調査期間:2008年5月21日から2008年5月23日まで)。以下がその結果ですが、いずれも、「なるほど」と思わされるものばかりですね。
色の認識の特異性に関する呼称について
色の認識のしかたが、いわゆる健常者のそれと異なることを、色盲、色弱、色覚異常、色覚障害などと呼びますよね。Webアクセシビリティを扱っていると、どうしてもこの呼称と向き合わなければならない場面があるのですが、いずれの呼称も、なんだか必要以上にネガティブイメージを植えつける表現のような気がして、どうもしっくり来ない感じがするのです。
Firefox 3 のユーザーインターフェース改善
Howcast:動画によるユーザーエクスペリエンスの一例
以前、このサイトで「動画共有サービスでお手軽にユーザーエクスペリエンス向上」という記事を掲載しました。静止画像(やテキスト)で伝わりにくい魅力が「動画でなら伝わる」ことは色々ある(たとえばハウツーであったり、音や空気感を含んだ雰囲気であったり、(スタッフや職人の)仕事にかける姿勢や情熱であったり)と申し上げましたが、その好例として、今回はハウツーに特化した動画共有サイト、Howcastを参考までにご紹介したいと思います。
Webサイト閲覧の手前(ユーザーエージェント)に関する雑感
このサイトの読者(現役でWebサイトを制作/運営されている方)の多くは、(勝手な想像ですが...)お正月などで帰省すると「親御さんのパソコンのサポート係」として重宝されるのではないでしょうか(笑)。私自身、父親のパソコンにたまったゴミデータを掃除したり、各種設定を整理したり、ウィルス対策ソフトの更新手続きをしたり、ハードディスクのデフラグをかけたり...と、毎年、ひと仕事です。
そんな、毎年の帰省のたびにつくづく思うことがあります。それは:
Webサイト(ホームページ)を閲覧するための環境(パソコン)自体が、そもそも全然、アクセシブルでない(ユニバーサルに誰でも使えるようになっていない)ではないか。
...ということです。主に「コスト」と「使い勝手」の観点から、述べてみたいと思います。
できることを少しずつ「継続は力なり」の精神で
ユーザーにしてみれば、Webサイト(ホームページ)のユーザビリティやアクセシビリティは、当たり前にきちんと確保されていて欲しいものです。その一方で、私自身これまで様々なサイト構築プロジェクトに関わってきた経験で言いますと、すべてが満された理想的なユーザビリティ/アクセシビリティを(一度で)実現するというのは、なかなか容易ではないなあ、という実感があります。(サービスを短期間で立ち上げなければならない、話題になりそうな華やかな演出を優先しなければならない、社内ステークホルダーのWebリテラシーやパワーバランスに合わせて合意形成する必要がある、などなど、様々な制約/阻害要因がありますよね...。)
Internet Explorer 7で加速するWebユーザー行動のトレンド
Internet Explorer 7(IE7)の日本語版が、2006年11月2日に正式公開されました。「IEの新しいバージョンが出たのね」「Webサイト(ページ)のレイアウト崩れをチェックしなきゃ」くらいに思っているウェブマスター/制作者のみなさんも多いかと思いますが、実はIE7の登場は、Webにおけるユーザー行動、ひいてはユーザーエクスペリエンスを大きく変える可能性があることに、お気づきでしょうか?
Webユーザビリティのランキング調査
企業サイト ユーザビリティランキングという調査があるのをご存知でしょうか?日経BP社が2004年から毎年実施しているヒューリスティック調査で、国内主要企業のWebサイトを調査対象とし、点数によってランク付けをするものです。
「Web 2.0企業」とかいうけれど...
Web 2.0時代に個人的に想うこと
ここ半年ほど、「Web 2.0」という言葉をよく耳にするようになりました。正確な定義については色々と議論があるようですが、いわゆる「技術的な進化」を示す呼称ではなく、「インターネットがどんなふうに使われるか」も含めて、ここ最近から近い将来にかけて見られるであろうパラダイムシフトをひとことで言い表したものだと思います。
では、そのパラダイムシフトとは、どんなものでしょうか?
「ウェブ進化論」とユーザビリティ
IEのポップアップに見る、ユーザー不在の特許争い
Internet Explorerをお使いの方で、Flashが埋め込まれたサイトを見ようとした場合、こんなポップアップメッセージが表示されたのを見た方も多いかと思います。
このコントロールをアクティブ化して使用するにはSpaceキーまたはEnterキーを押してください。
LPOとユーザビリティ
近頃、SEO(検索エンジン最適化)やSEM(検索エンジンマーケティング)の専門家が「LPO」というコトバを口にするのをしばしば耳にします。3文字略語が多い業界ですが、このLPOとはどういうものなのでしょうか。また新しく、ノウハウを勉強しなければならないシロモノなのでしょうか?
ロングテールとユーザビリティ
最近、Webマーケティングの世界でロングテール(long tail)という言葉をよく聞きます。「ニッチな商品の売り上げの合計が、主力商品の売り上げの合計を上回る」という現象のことです。グラフにすると「長い尻尾」に見えることから、このように呼ばれています。
Google Earth正式版が公開
ブログとSNSの登録者数:総務省発表
アクセスログ解析時の留意点
以前の記事で、アクセスログとは何か?や、アクセスログ解析ツールのいろいろ、アクセスログの基本的な読みかたについて説明しましたが、今回は「実際にアクセスログを解析するときの留意点」について、触れたいと思います。
アクセスログの基本的なよみかた(その2)
先回の記事では、アクセスログ解析の基本的な指標である「ビジター」「ページビュー」「ヒット」についてご説明しましたが、今回はもう一歩進んで、来訪者の動きがわかるような指標についてご紹介します。
アクセスログの基本的なよみかた(その1)
先回の記事では、アクセスログとは何か?や、アクセスログ解析ツールのいろいろについて触れました。今回は、これらの解析ツールを使ってどうアクセスログを読むかについて、実際にアクセスログ解析ツールでよく見かける用語を手がかりに、ご紹介します。
ちょっとした気遣いでハッピー
私事ですが、つい先日、結婚して1周年を迎えました。思えば結婚準備においても、式場選びや各種アイテムの調達、新婚旅行先選びなどで、Web(インターネット)は大活躍でした。そんな中で、とても良いユーザーエクスペリエンスとして印象に残っていることがあるので、紹介したいと思います。
Googleマップ日本語版
SPAM(スパム)
iTunesでPodcast
アップルコンピュータのサイトで、iTunesのバージョン4.9がリリースされましたね。ついにiTunesでPodcast(ポッドキャスト)が可能になりました。
Podcast(ポッドキャスト)とは、RSS(ブログなどを更新するたびに、自動的に新着情報をXMLで配信するしくみですね)を応用し、音声データを結びつけることで、インターネットラジオの番組や、小説の朗読といった音情報を、iPodに転送するというものです。
ブログのRSS配信を利用している方は結構いらっしゃると思いますが、普段お使いのRSSのような文字情報ではなく、音声を自動的にパソコンで受信する(そしてそれをiPodなどの音楽プレーヤーに移して聴く)、とイメージすればわかりやすいでしょうか。
子供のいる主婦はインターネットのヘビーユーザー?
先日、友人宅にお邪魔したときに、奥様から「最近はよくインターネットを利用しているんですよ」と言われ、職業柄、ものすごく興味をそそられてしまいました。これは、話を聞かずにはいられないな、と。(笑)
ちなみに、小さなお子さんのいるご家庭なのですが、情報収集やちょっとした買い物(ネットオークションを含む)をするときには、まずインターネットを使うそうです。
やはり、お子さんができると、落ち着いて外で買い物をすることもできなくなるそうで、自然とインターネットへのアクセスが増えたのだとか。検索エンジンも上手に使いこなしていました。
図書の分類法をかじってみた
近頃、図書館によく行くのですが、仕事柄、Webの情報デザイン(インフォメーションアーキテクチャ)について頭を悩ませている毎日ですので、自然と「図書の分類法」なんぞに興味をそそられてしまいます。
図書館で使われている分類法は、Web(インターネット)よりもはるかに歴史が長いわけで、そんな歴史ある英知から、何か学べることはないかな、と。
SEOとユーザビリティ(その3):正しいHTMLコーディング
SEO(検索エンジン最適化)を実施するにあたっては、ユーザビリティと同様のアプローチ、すなわち、まずはターゲットユーザー像を明確にし、その上で、そのターゲットユーザーの視点に立ってキーワードを見極めることが大事であると、先の記事SEOとユーザビリティ(その1)/(その2)で述べました。
では、こうして見極めたキーワードは、実際サイト(ページ)の中にどう配置してゆけばよいのでしょうか?
SEOとユーザビリティ(その2):キーワードを見極める
SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)を実施するには、ユーザビリティの向上を考えるときと同様に、まずはターゲットユーザー像を明確にすることが大事であると、SEOとユーザビリティ(その1):小手先のテクニックに溺れないでは述べました。
具体的にSEOを進めるにあたっては、そのターゲットユーザーの使用語彙(どんな検索キーワードを使って検索エンジンで調べものをするのか)を見極める必要があります。ここで留意すべきことは、検索キーワードを検討し見極める際は常に、ターゲットユーザーのペルソナ、シナリオに立ち返ることです。
SEOとユーザビリティ(その1):小手先のテクニックに溺れない
Webユーザビリティについてご提案すると、よく「ユーザビリティを改善したって、サイトへの訪問者(アクセス数)が増えるわけじゃないでしょう?」と言われます。ユーザビリティがサイトに貢献できるのは「お客様がサイトに来訪した後、いかに楽しく使って満足いただけるか」という部分なので、その意味では、ごもっともな感想ですね。
というわけで、ユーザビリティに配慮すると同時に、サイトへの集客についてもしっかり考えなければいけません。
「なんちゃらビリティ」との付き合いかた
「良いWebサイト」実現のための手法としてWebユーザビリティやアクセシビリティについて触れましたが、このような「なんちゃらビリティ」はWebの世界には他にもあって(たとえば、ファインダビリティ(findability:情報の探し出しやすさ))、Webマスターの中には、もうすでに辟易されている方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)。

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