Web Designing 誌に寄稿しました(Ajax時代のユーザビリティ)
毎日コミュニケーションズ「Web Designing(ウェブデザイニング)」誌の2010年2月号にて、記事を執筆させていただきました。テーマは、Ajaxにおけるユーザビリティです。「Ajax時代のユーザビリティ 30のポイント」という特集の中で、「レイヤー型ポップアップ」の項を担当させていただきました。
「レイヤー型ポップアップ」とは、AjaxによってWebページ上にレイヤーが重なって開く表示領域のことで、画像拡大などの用途で様々なサイトで使われています(いわゆる「Lightbox系」と言われるものですね)。今回の記事では、Ajaxでポップアップを実装する場合に、以下の点に気をつけましょうという主旨でわかりやすくまとめてみました。
- 文脈(コンテキスト)や操作法を明示する。
- モーダルな状況をユーザーに強いない。
- ユーザーのメンタルモデルと乖離しないユーザーインターフェースにする。
- 単なる「賑やかし」なポップアップは避ける。
- ユーザー操作が容易になるよう支援する。
- アクセシビリティに配慮する。
私が担当させていただいた「レイヤー型ポップアップ」の他にも、ドロップダウンメニュー、ページレイアウト、エフェクト、タブインターフェース、入力フォーム補助、といったテーマが採り上げられており、Ajaxにおけるユーザビリティのヒントを包括的に得られる特集だと思います。
ぜひご一読いただき、お気づきの点などございましたら、お気軽にコメントなどをお寄せいただければ嬉しいです。
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