Think IT で連載を始めました(Flashにおけるユーザビリティ)
このたび、インプレスITが運営するソフトウェア開発者向けの情報サイト「Think IT(シンクイット)」にて、特集記事を連載させていただくことになりました。2008年9月の期間限定ですが、毎週水曜日(9月3日、10日、17日、24日)に公開されます。テーマは、Flashにおけるユーザビリティです。
ユーザーにとってFlash(またはそれを含むWebサイト)はあくまでも「手段」に過ぎない、という原則に立ち返り、Flashアプリケーションが現状抱えている問題点の洗い出し、Flashならではの利点を活かしたユーザビリティ改善の指南、ユーザーへの配慮を意識したユーザーインターフェース(UI)実装法、アクセシビリティへの対応、といった内容を軸に、ユーザビリティに配慮したFlashの正しい使い方や導入法について、わかりやすく紹介するものです。
Flashクリエーターの方はもちろん、Webサイトの運用を担当されているウェブマスターの皆さんなどにも、ご一読いただきたい内容になっています。ぜひ一度ご覧いただき、お気づきの点などございましたら、お気軽にコメントなどをお寄せいただければ嬉しいです。
Think IT 特集「Flashにおけるユーザビリティ」
- 第1回:Flashはなぜ嫌われるのか(2008年9月3日公開)
- 第2回:Flashならではの利点を活かそう(2008年9月10日公開)
- 第3回:ユーザーへの配慮を意識しよう(2008年9月17日公開)
- 第4回:アクセシビリティにも気を使おう(2008年9月24日公開)
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ビービットの宮坂です。ご無沙汰しております。
お元気ですか?私のこと覚えていらっしゃいますか?
Think ITの記事を拝読致しました。
重要なポイントがとても良くまとまっていて、「うんうん、そうだよな」と納得しながら読みました。
ビービットの若手社員にも読ませます!
取り急ぎ、コメントまで。
今夏6月に英国に渡航した折、普通の家庭に居候できたおかげで、一般的なネット環境からサイトを閲覧できました。その際、日本は、「異常なFlash天国だな!」と思ったものです。出発前から現地のホテルやレストラン予約時、交通網のチェック、そのほか、普通の生活に係わる情報を検索していて、ほとんどFlashのコンテンツを見ることはなかったし、現地で見つけたサイトでも、まずFlashを見えることがなかったのです。もし使っていてもかなり限定的。かたや英国から日本のサイトにアクセスすると重くて重くて、いつまでたってもサイトが開きません。
グローバルなネットの世界でも、日本特有の事情、好みが前面に出ているように思います。いつだか、ある制作会社の方が、「htmlなんか作っていたら儲からない、Flashなら儲かるから、儲けるためにお客をくどいてFlashを作るんだ」と言っていました。まったく顧客視点のないひどい話だと憤慨したものです。
顧客視点でグローバルに通用するサイトを作ろうとしたら、おのずとユーザビリティに配慮されたものになりますよね。
うちの会社は、まずFlashを作らないので儲かりません。
宮坂さん、こんにちは。
こちらこそ、すっかりご無沙汰しております。その節は、たいへんお世話になりました(もう、何年前になりますかね...)。
Think ITの記事をお読みいただき、ありがとうございます。
私自身は、ビービットさんからたくさんの影響を受けて、こんな活動をしているので、若い社員に参考にしていただけるとは...恐縮です。
また何かの機会にご一緒できるといいですね!
あんさん、コメントありがとうございます。英国のネット事情を含めて、興味深く拝読しました。
「htmlなんか作っていたら儲からない、Flashなら儲かるから、儲けるためにお客をくどいてFlashを作るんだ」というのは、生々しい発言ですね(笑)。現実的には、そういうケースが多いんだろうなあと思います。