Movable Type 4に移行
これまでMovable Type 3で構築していた当サイトですが、このたび、Movable Type 4(以下、MT4といいます)に移行しました(サイトの外観はほとんど変わっていないので、一見すると「どこが変わったの?」という感じですが...)。
MT4に関するノウハウは、すでに色々なサイトで取り上げられているのでここでは割愛しますが、MT4では(旧バージョンと大きく異なり)モジュールや条件分岐がふんだんに採り入れられている、という特長があります。これにより、より柔軟なサイト管理/運営ができるようになっています。具体例を挙げると:
- 各ページのヘッダーやフッターなどを容易にモジュール化(共通で使い回せる部品として扱うこと)できる。たとえばフッター部分で、コピーライト表記(年号)や各種スクリプト(ウェブビーコン型アクセス解析ツールのJavaScriptなど)を追加/修正したい場合、一箇所変更するだけで、すべてのページのフッターに反映させることができる。
- ひとつのページテンプレートの中で、たとえば「トップページ以外ならばパンくずを表示する」「(記事一覧ページで)カテゴリー別一覧と検索結果一覧とで、表示する文言を変える」といった設定ができる。これをうまく活用すると、テンプレートやモジュールの管理をシンプルにできる。
...といったメリットがあります。
MT4のインストール当初は、旧バージョンとの違い(テンプレート/モジュールの持ち方の概念や実装方法)を理解するのに少し手間取りましたが、せっかく上記のようなメリットがあるので、思い切ってテンプレートを全部作り変えてみました。
CSSによるビジュアルコントロールや、XHTML 1.0 Strictへの準拠、旧バージョンで使っていたプラグインの再導入など、まだ完全に移行作業が済んでいるわけではありませんが、徐々にチューニングしてゆきたいと思います。
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