Google Earth正式版が公開
2006年1月10日、Google Earthの正式版がリリースされ、Mac OS版も公開されました。
Google Earthとは、衛星写真/航空写真を使った地図検索ソフトです。以前このブログでも触れたGoogleマップやGoogleローカルがブラウザで利用できるのに対して、Google Earthは専用のアプリケーションをダウンロードして、パソコンにインストールする必要があります。
都市名などを入力すると、地球を俯瞰した状態から該当する地点までズームインしてゆくというユーザーインターフェースになっていて、とても楽しいです。Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)という技術を採用しており、ユーザーの操作(衛星/航空写真の拡大や移動など)の都度、リアルタイムにサーバ側とやりとりするわけではないので、スムーズな画面変化が可能になっています。まるで超音速で旅しているような気分を味わえます!
まだ体験していない方は、ぜひGoogle Earthのサイトからダウンロードして試してみてはいかがでしょうか?今住んでいる町、昔住んでいた地域、旅行で訪れた国、ニュースで話題になっている場所など、ついつい時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。
Google Earthの面白いところは、単に地図検索を写真化したことだけでなく、副次的な結果として「自分の暮らしている地球はひとつ」であることを感じることができるところだと思います。つくづく、戦争とかしている場合じゃないよなあ、と思いますね。(その一方で、軍事施設の航空写真が悪用されて戦争に利用されるという残念なニュースもありますが...。)
ちなみに今回は、同時にMac OS対応版もリリースされ、嬉しい限りです。Mac OS X 10.4(Tiger)以上の方は、ぜひ楽しんでください。(笑)
2006年9月5日 補足
Mac OS対応版のGoogle Earthは現時点でVersion 3になっていますが、OS X 10.3.9でも使えるようになっています。
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