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子供のいる主婦はインターネットのヘビーユーザー?

先日、友人宅にお邪魔したときに、奥様から「最近はよくインターネットを利用しているんですよ」と言われ、職業柄、ものすごく興味をそそられてしまいました。これは、話を聞かずにはいられないな、と。(笑)
ちなみに、小さなお子さんのいるご家庭なのですが、情報収集やちょっとした買い物(ネットオークションを含む)をするときには、まずインターネットを使うそうです。
やはり、お子さんができると、落ち着いて外で買い物をすることもできなくなるそうで、自然とインターネットへのアクセスが増えたのだとか。検索エンジンも上手に使いこなしていました。

少し古い情報ですが、Yahoo! JAPANの第17回インターネット利用者アンケート(2005年4月12日から4月25日に実施)にある設問「既婚率(あなたは現在結婚されていますか?)」によると、「既婚で子どもあり」のユーザーが、「既婚で子どもなし」よりもはるかに多いんですよね。時間的な余裕のある「独身で子どもなし」に迫る勢いです(下記に引用します)。

  • 独身で子どもなし:46%
  • 既婚で子どもなし:12%
  • 既婚で子どもあり:39%
  • 独身で子どもあり:3%

上記のYahoo! JAPANの調査結果からは、既婚者の「子どもあり」と「子どもなし」の差が「主婦層の参入」によるものかどうか、明らかではありません。ただ、大半の家庭では夫より妻のライフスタイル(生活パターン)のほうが、子どもの存在の影響を受けやすいと思いますので、あくまでも仮説ですが、子どものいる主婦はインターネットをよく使うんだろうな、と推測できます。

こうしてみると、もはやWeb(インターネット)というのは、実生活に根ざした消費生活を支えるメディアとして定着しつつあるといえますね。
実際、今回のYahoo! JAPANの調査結果にある別の設問「あなたはインターネットを使って商品を買ったり、サービスの契約を結んだことがありますか?」を見ると、実に9割近い人が経験者という結果が出ていますし。

となれば:

  • 忙しいときでも短時間に必要な情報が得られる
  • 家に居ながらにして決済や納期指定ができる

といったWebならではの特性(リアルの店舗やカタログ通販など従来の消費手段には無い特性)を最大限に活かし、高いレベルのユーザーエクスペリエンスを実現/維持することが、今後益々Webサイト(ホームページ)を運用する上で求められるでしょうし、成功の鍵になるといえるのでしょうね。

(2005年6月14日 23:16)

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