Webアクセシビリティとは?
「良いWebサイト」実現のための一手法としてWebユーザビリティつまり、「Webサイトが使えるか?」という考え方がありますが、それ以前に「Webサイトに、まずはアクセスすることができるか?」という問題があるのでは?とお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
お店にたとえると、「駐車場がちゃんとある」「入り口の自動ドアが正しく開閉する」「車いすや盲導犬も一緒に入れる」といったことに相当する問題です。
こうした問題を解決する考え方として、Webアクセシビリティというものがあります。「アクセシビリティ(accessibility)」とは、「access」+「〜ible(〜できる)」(の名詞形)であり、「自らアクセスして利用できるかどうか?」を意味します。
Webサイトにおいては、たとえば以下のような人でも自らアクセスして利用できるような配慮が大事です。
- 古いパソコンやブラウザ(インターネット閲覧ソフト)を使っている人
- 加齢や疲労で小さい字が読みにくい人
- 怪我でマウスが使いにくい人
- 色の識別が困難な人
- 目が見えなくて音声読み上げソフトを使っている人
こうした配慮は、最新のブラウザをお使いの人や、いわゆる健常者の人たちにとっても、利便性の向上につながります。今や流行語のような感じですが、Webサイトの「ユニバーサルデザイン」という言い方もできますね。
(2007年4月25日追記)
当サイトでは、アクセシビリティポリシーを定めております。コラム記事「アクセシビリティ(ユニバーサルデザイン)ポリシーを公開」と併せて、ご覧ただけますと幸いです。
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